失敗の価値について考えさせられた話。

失敗の価値について考えさせられた話。

こんにちは!D2C dot 沖縄オフィスの友利です。

先日、ウェブ解析士協会と弊社にて主催した「ウェブ業界 ここだけの話」というイベントに参加しました。
イベントでは様々な分野で活躍している6人の方を登壇者としてお迎えし、「失敗」をテーマにしたお話をしていただきました。

その中でも、今回はD2C dot 沖縄オフィスでアナリストとして活躍している我らがリーダー 長濱安紀のお話についてピックアップさせていただきます。


長濱の失敗談

長濱の失敗は「仕事をくれる先輩に対してCRMができていなかった」こと。

CRMとは
CRMは、英語の「Customer Relationship Management」の略語であり、日本語では「顧客関係管理」、あるいは簡単に「顧客管理」などと訳されます。その言葉通り、顧客との関係を構築・管理するマネジメント手法を意味しています。

営業ラボより

CRMは顧客との関係性に関する用語ですが、これを社員間で当てはめて考えると…という流れでトークが進みます。

当時、ECサイトコンサル部署に所属していた長濱は上司より「もっと仕事中に雑談しなさい!」と注意を受けたそうです。
が、しかし、上司の注意を無視し仕事を続けていた長濱は、こんな負のループに陥ります。

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この負のループを解消するための方法が「もっと雑談をする」、つまり先輩方との良い関係性を築くことだったのです。
関わりが密であれば、自分の稼働状況を伝えたり、もっと効率の良い方法はないか?などの相談ができるようにもなります。

自分のことを知ってもらい、仕事のしやすい環境を作ることが大切。

そんなお話でした。


長濱の話を聞いての話

私自身、仕事をしている中で悩んで悩んで仕上げた内容について「最初からこの人に質問しておけばよかった!そうしたらもっと早く解決したのに!」と思った経験があります。
そういったことも、きっと日頃からコミュニケーションを取っていれば解決した内容だったんだなぁと痛感しました。
今までもなんとなく仕事以外の話をすることはありましたが、これからは「積極的に」雑談をすることを意識してみようと思える良い機会になりました。

とは思うものの、意識的に雑談をするって難しいような気がします。
「忙しそうだし、仕事以外のことで話しかけるのは申し訳ないな」「話が続かなかったらどうしよう」と思ってしまうと、どうしても話しかけることをためらってしまいます。
しかし、私がこう感じるということは他の人も同じことを思っている可能性があるということです。

自分から話しかけることももちろんですが、それと同時に相手からも話しかけやすい態度を作ることも大切なんだと気が付かされました。
自分のことを知ってもらう以外にも、仕事をする仲間のことを知るためにも雑談の重要性について考えさせられるきっかけになりました。


セミナー全体の話

その他の登壇者の方のお話については、登壇者のお一人である窪田さんがnoteに書き起こしの記事をアップしておりましたので、ぜひ御覧ください。(※窪田さんのみTwitterのアカウントへのリンクです)

皆様のお話に共通する点は「失敗を失敗で終わらせない」ということではないかと感じました。
佐藤さんからも「失敗で終わってしまう人」「失敗が成功のもとになる人」の違いについてのお話があったのですが、
失敗したことについて「なぜ失敗したのか?どうしたら良かったのか?」ときちんと振り返ってこそ失敗に価値が生まれるのだと思いました。

 

沖縄ではウェブ業界に関するセミナーなどがまだまだ少ない状況のため、今後もこういった場を設けていけたらとても良いなと思います。

ご来場いただいた方、ウェブ解析士協会をはじめ関係者の皆様、本当にありがとうございました!

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