ACC賞贈賞式レポート-贈賞式は“華やかな世界で満足感に酔いしれるだけの空間”では無かった!

ACC賞贈賞式レポート-贈賞式は“華やかな世界で満足感に酔いしれるだけの空間”では無かった!

こんにちは!D2C dot広報の長岡です。

先日、D2C dotが制作に携わらせていただいた、『PLAY THE GIFT(SKY Perfect JSAT Corporation/PIZZA OF DEATH RECORDS)』と『週プレ酒場(集英社)』が、「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のメディアクリエイティブ部門で、総務大臣賞/ACCグランプリとACCブロンズを受賞しました。

この記事では、11月1日に行われた贈賞式の様子をレポートしたいと思います!

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」とは

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“「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。”

引用:ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは

今回は、応募総数2633本の中から419本の作品が入賞しました。

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」では、
・フィルム部門
・ラジオCM部門
・マーケティング・エフェクティブネス部門
・ブランデッド・コミュニケーション部門
・メディアクリエイティブ部門
・クリエイティブイノベーション部門
の8つの部門があります。

今回、D2C dotが制作に携わらせていただいた『PLAY THE GIFT』と『週プレ酒場』という作品が、メディアクリエイティブ部門にて「総務大臣賞/ACCグランプリ」と「ACCブロンズ」を受賞することができました!

“メディアクリエイティブ部門では、メディアのアセットを活用したクリエイティビティにより、新たな情報発信や媒体社のメディアビジネスの進化・コミュニケーションを実現し、広告主の課題解決や、媒体社のメディアビジネスの進化に貢献したもの”

引用:2018年応募要項 メディアクリエイティブ部門

が、参加資格となり評価される部門です。

まず「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」メディアクリエイティブ部門にて総務大臣賞/グランプリを受賞した『PLAY THE GIFT』について紹介させていただきます。

PLAY THE GIFT(SKY Perfect JSAT Corporation/PIZZA OF DEATH RECORDS)

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18年ぶりのニューアルバムをリリースするHi-STANDARDとその密着特番を放送するスカパー!。
双方のプロモーションとして、未発表曲「The Gift」のバンドスコアを東京/渋谷と大阪/梅田のOOHで掲出。Hi-STANDARDのファンはOOHに殺到し、未発表の音源を想像しながら演奏するムーブメントが「#playthegift」とともにSNS上に溢れました。

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交通広告の掲出とともにWebサイトでは謎のカウントダウンを開始。交通広告掲出が終わった直後には、バンドスコアをコンビニプリントできるコードの提供が始まり、未発表曲の演奏の波がより広がりました。
カウントダウンがゼロになった瞬間、The GiftのPVが初披露。ファンが演奏しながら待ちわびていたアンサーソングとしてSNS上で歓喜のツイートが溢れ、大きな話題の渦が波及しました。

さてここからは贈賞式についてレポートしていきます!

贈賞式がスタート!

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贈賞式は、ANAインターコンチネンタルホテル東京で開催されました。日本最大級の広告賞ということで、会場がとても豪華!私は今回初めて参加したのですが、「広告賞」という言葉のイメージ通り華やかな会場!いや、想像以上に煌びやかな空間で、格式の高さが伝わってきました。多くのメディア関係者と来場者がいらっしゃり注目度の高さも感じます。

各部門の授与が順番に行われ、いよいよメディアクリエイティブ部門の受賞へ!

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まず初めに、ACCブロンズを受賞した作品がスクリーンに投影されました。
弊社が携わらせていただいた『週プレ酒場』も投影され、改めて受賞した実感が湧いてきます…!

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ACCグランプリ授与の前に、メディアクリエイティブ部門 小山薫堂審査委員長より講評をいただきました。

六本木ヒルズが誕生した時、テレビの力は薄れ場所がメディアになることを実感したそうです。その後、SNSが誕生し、個人一人ひとりがメディアになることを感じていた中、『PLAY THE GIFT』では、昔ながらのOOHという手法を使い、アーティストのパワーとファン特性の絶妙な掛け算をSNS上で展開したことで大きな話題を作りました。シンプルではあるけれども新しい時代の広告であると痛感させられた素晴らしい企画だった。と、大変ありがたいお言葉をいただきました。

『PLAY THE GIFT』のチャレンジを深くご理解くださり、そのうえでグランプリという評価をいただけたことをとても嬉しく感じました。

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そしていよいよメディアクリエイティブ部門ACCグランプリの授与へ!
スクリーンに『PLAY THE GIFT』の動画が流れます。

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ACCグランプリの受賞では、『PLAY THE GIFT』のプランナー/クリエーティブディレクターである電通の小田健児さまとクライアント様2名が代表して登壇。トロフィーと賞状を受け取りました。

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そして各部門のACCグランプリまで表彰後、最後に総務大臣賞の授与へ。

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当日は佐藤総務副大臣より、総務大臣賞の賞状を贈呈いただきました。

受賞については事前に発表されていたので皆さん既に知っていたのですが、たくさんの方が注目する場で作品名や社名を読み上げられると、嬉しさや自信、更なる皆さんのモチベーションUPにも繋がっているのではないかなと感じました。

私は広報担当なので、受賞について社外・社内への発信でしかご一緒しておりません。受賞したことを聞いた時も、とにかく急いで対応しなくては!という気持ちが強かったのですが、贈賞式に参加したことで受賞した実感と、一緒に働く社員の日々の努力が実ったことを感じ、とても嬉しくなりました。

同時に、プロデューサーやディレクター、制作部門の人間ではない私でも何か力になれるよう仕事に取り組んでいこう!という気持ちが生まれました。

賞をとることが目的ではありませんが、賞があることで1つの指標になったりモチベーションの向上にも繋がったり。そして、直接作品の制作に携わっていないメンバーにもプラスに作用してくれることを知りました。
贈賞式は、華やかな世界で満足感を感じるだけの空間ではなかった・・・!

『PLAY THE GIFT』メンバーでの記念写真

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『PLAY THE GIFT』『週プレ酒場』ともに素晴らしい企画に携わらせていただきありがとうございました。コミュニケーションが社会にしっかり作用する実感が得られた、本当に貴重な体験でした。

改めて、受賞した皆さま、お疲れ様でした&おめでとうございました!

[メディアクリエイティブ部門]
『PLAY THE GIFT』 「総務大臣賞 / ACCグランプリ」受賞
https://playthegift.jp/

[D2C dot Staff]
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Pr 高橋大輔
Web Director 市村卓也
Web Design 橋本純一
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PL/CW/CD 小田健児
AD 塚本哲也
Gr Design 小野寿愛 井村俊之 小澤玲
Gr RT 原島良輔
Stencil Work 赤池完介
Movie Director 菅原大典
Movie&Gr Pr 深尾礼武
CP 清野晶子
AE 重村毅 門田耕平
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『週プレ酒場』 「ACCブロンズ」受賞
http://shupure-sakaba.jp/
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媒体社名:集英社
広告主:集英社
広告会社:電通
制作会社:カイブツ/GOZONJI/BRAVO/wax trax/電通ライブ/ベクトル/D2C dot/RYDEN/ipuheke/ティー・ワイ・オー モンスター
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