Twitter API Statusを見てみよう!

Twitter API Statusを見てみよう!

はじめに

はじめまして。開発部の森です。
まずは簡単に自己紹介をさせていただきます。

昨年の4月に育休から復帰し、現在2歳の息子がいます。
大変ありがたいことに、D2Cソリューションズとメンバーのおかげで働きやすい環境を作っていただいております。
そして子育てに関する制度をフルに活用させていただいているおかげで、なんとか仕事と子育てを両立している状況です。

D2Cソリューションズでは、主にAndroidアプリの開発や保守などを担当しています。
そしてAndroid案件に関わらずSNS連携の機能をよく使うので、今回は各APIの使用方法などを書いてみようかなぁ・・・と思ったのですが、Web上ではたくさんの先輩方が書かれているのであまり需要はありませんよね。

そこで、APIの使用方法と同時によく見るであろうSNSのDeveloperサイトについて、情報がまとまっているサイトをあまり見かけないので、調べてみることにしました!

今回は、Twitter Developerサイト内にあるTwitter API Statusについて書かせて頂きます。

 

Twitter API Statusとは

Twitter API Statusとはその名の通り、Twitter APIの状態に関する情報を提供してくれるツールです。

ここで言う「APIの状態」とはAPIのパフォーマンスのことで、
・可用性の状態(システムに接続できるのか)
・応答速度(ユーザーのリクエストに対してのレスポンスを返却する時間)
といった内容となります。

 

Twitter API Statusまでの遷移
まずはTwitter API Statusまでの遷移をご紹介します。

Twitter DeveloperサイトのTOPページ上部のメニューバーから「Documentation」を選択。
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左側のメニューバーから「API Status」を選択。
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Twitter API Statusページに到着!
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確認できるAPI

Service / Website 内容
/1.1/friends/ids フォローしているユーザーの一覧を取得
/1.1/search/tweets キーワードでツイートを検索
/1.1/statuses/home_timeline 認証ユーザーのホーム画面のタイムラインを取得
stream.twitter.com パブリックタイムラインをストリーミングで取得
User Streams 単一ユーザーのタイムライン、イベントをストリーミングで取得

サイト上では上記APIの状態を確認することができます。
「Performance and Availability Status」では、システムに接続できているかの状態を示しています。
キャプチャ上では全てのAPIで「Service is operating normally」正常作動中となっております。
「Current Performance」では、APIの応答速度を示しています。
キャプチャを撮った際のデータでは409msから729msまで様々ですね。
「Uptime Last 24h」では、過去24時間のシステム稼働状態を示しています。
100%システムは稼働していたことがわかります。
「Performance and Availability History」では過去一週間分の可用性の履歴を表示しています。

 

APIごとのパフォーマンス詳細

API名をクリックすると、各APIごとのパフォーマンス詳細画面に遷移します。
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・1日平均の応答速度
・過去24時間の国別パフォーマンス指標
・過去7日間、1日ごとの可用性
・過去24時間、1時間ごとの可用性
これらをグラフで確認することができます。

私がキャプチャを撮って確認した時は、全て正常に動作し、100%の可用性でした。(すごいぞTwitter!)

 

使いどころは
TwitterAPIを使ったシステム開発中や稼働中に「なんかレスポンスおそいなあ」とか「API反応しないかも?!」と感じたら、Twitter API Statusを確認してみることをお勧めします。
システム上のAPIの使用方法が悪いのか、APIの使用方法は正しいがTwitter側に何か障害が発生しているのかが分かります。
そしてTwitterAPIに関わらずですが、SNSのAPIはサーバー側の異常が発生する可能性があり、常に100%繋がるというわけではありません。
そのためシステム側は一定時間応答がない場合やAPIが反応しない場合はインジケーターやエラーページを表示するなどして、ユーザーに不快感を与えないような作りにすることが大切になってきます。

 

最後に
開発部では、フロントエンドエンジニアを大募集しております。
部内の雰囲気も良く、男女問わず安心して仕事に打ち込める環境と制度が整っておりますので
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では、また次回!

*株式会社D2Cソリューションズは2016年10月1日に株式会社D2C dotへと社名を変更しました。