忙しくても子どもとの時間を確保する方法

忙しくても子どもとの時間を確保する方法

こんにちは、ディレクション部の原田です。

忙しくて子どもとの時間がとれずに悩んでいるあなた、安心してください。僕も同じです。この記事ではそんな悩みを共有し、どうすれば解決できるかを考えていきたいと思います。(考えた結果、解決しないという可能性もあります。)

 

まずは簡単に自己紹介をさせていただきます。

・新卒で映像制作会社に入社し、3年ほど映像制作の進行管理(いわゆるPM=プロダクション・マネージャー)を経験しました。

・コンテンツプロバイダーに転職し、モバイルコンテンツディレクターとして、待ち受け・着メロ・デコメ等を配信する携帯サイトの制作から、最近ではスマートフォンアプリの開発等に携わるようになり、かれこれ12年ほど経ちます。(その間に数社を経験)

7歳の娘と4歳の息子がいます。

我ながら、この記事テーマにぴったりの経歴です。

 

真面目?Mっ気?自己犠牲?!

制作の人たちってなんでそんなに働くの?

僕はこれまでいくつかの職場を経験していますが、一貫して「制作」業務に携わってきました。制作業といえば、「激務」「拘束時間が長い」「ブラック」というイメージがあるかもしれませんが、現職のD2Cソリューションズ以外はだいたいそのイメージ通りでした。少なくとも僕がいた当時は。

(D2CソリューションズのブログだからD2Cソリューションズだけは大丈夫って書き方をしておこう。)

で、そこで働いている人たち、これはD2Cソリューションズももちろん一緒ですが、概ねみんな制作が好きです。当然ですよね。制作が好きなので、「長時間労働も厭わない、クオリティを上げるためなら!」という空気がある程度はあります。

もちろん、同じ会社にいても考え方やスタイルは様々ですし、同じ個人でも心身の状態によるので例外はありますが、他の業種に比べたら、そういう雰囲気が強いのではないかと思います。

(他の業種を経験してないから本当は違うかもしれない。でも、そういうツッコミが他業種の人から来たら、それはそれでよい情報交換になるからこのまま掲載しよう。)

僕も幸いこの仕事が嫌いではないので、仕事をすること自体、全くイヤではありません。もっと若いころは徹夜をする、会社に泊まる、土日にも会社にいる、という生活があたりまえで、家に帰って「風呂に入って寝るだけ」どころか、あまり帰ってすらいないような状態でした。それでも制作が好きなので、身体が持つ限りは続けられていました。

 

なぜそれほど働かなくてはいけない状況になるのか?

制作業に従事する人々の特徴(とひとくくりにするのは少々乱暴ですが)があるにしろ、なぜそれほど働かなくてはいけない状況に陥ってしまうのでしょうか?これはこれで重要なテーマですし、この業界全体を見渡しての問題提起になりそうな予感がします。ただ、相手がでかすぎるので、今回の記事では触れません。わざわざ見出しまでつけたのに、触れません。僕の周りの小さな世界だけをまずは改善していこうと思います。

(ええ、小さい人間ですよ。)

 

仕事の時間も自分の時間?!

いつまでも好きなことだけで生きていけるわけじゃない

先述のような制作マインドを持ったTHE制作マンでも、ある時壁にぶち当たります。

1.加齢による体力低下で体がもたない!

2.家族との時間をもちたい!もてない!

3.本当にこのまま続けていていいのか?

などなど

 

僕の記事ではこの中で特に個人的に関心の高い、「2」についてどう解決するか考えていきます。

映像制作会社時代の同期の一人(男性)が、僕より数年早く結婚し、子どもも授かったのですが、その頃彼が言っていたこんな言葉がすごく印象に残っています。

「子どもができると、仕事してる時間も自分の時間だったんだって気づくよ。ホントに。」

当時独身だった僕には、いまいちピンときませんでしたが、今なら身にしみてわかります。身につまされます。お子さんをお持ちのみなさんにも激しく同意していただけると思います。わかりますよね?!

ただし、この記事で書くのは、「仕事時間」を確保する方法ではありません。「子どもとの時間」を確保する方法です。

 

教育熱心か、ただの現実逃避か?

子どもとの時間をそこまで欲する理由

具体的に「子どもとの時間」を確保する方法についてお話しする前に、なぜ「子どもとの時間」を確保したいのかをはっきりさせておきましょう。

いろいろ理屈で考えてみると、

・著名な〇〇育児書によれば、親とのコミュニケーションが子供の情操教育に云々

・統計データによれば、親と過ごす時間が少ない子どもは云々

などなど

多分どれもある程度は正しいのですが、僕の理由はこうです。

僕が子どもたちと出かけるとき、手をつなぎます。荷物があって片手しか空いていなければ、二人の子どもが、どちらが僕と手をつなぐかでケンカをします。たいていは下の子が騒いで、下手すると泣き出して地面を転げまわるので、上の子が我慢をして譲ります。僕は満面の笑みの下の子と手をつなぎ、上の子は僕の服の端をつかみながら歩きます。

(かわいくて、いとおしくて、親バカですね。)

 

つまり、

大好きな子どもたちと一緒にいたい

それだけです。

 

こんな書き方をすると「仕事<子ども」と考えていると思われるでしょうか?はい、その通りです。僕にとっては、自分の子どもより大事な仕事なんてこの世に存在しません。多くの親がそうだと思います。でも、その大事な子どもがよりよい人生を送るためには、僕がしっかり仕事をしていたほうがよいです。そういう意味ではやっぱり仕事も大切です。あと、制作はそもそも好きなんです。そこは誤解なさらぬよう、お願いいたします。

 

「なんだ、ただの自己満足ブログじゃないか!」

 

待ってください!そうなんですけど、違います!

この親バカめを通じて本当に知ってほしいことは、別にありまして!

 

僕から見ると、意欲も能力も優れた精鋭が集まる「D2Cソリューションズ」ですが、そこにあって、僕のように悩みもがいている凡人ディレクターもいます。そういう人間でもなんとかやっていけるようサポートしてくれる環境や制度、懐の深いD2Cソリューションズと仲間たち、悪くないです。それを知っていただきたくて…。

(うまく会社の良いとこアピールができた。)

真面目な話、僕と同じ悩みを持っている人はこの業界にたくさんいると思います。解決のために、この仕事を辞めてしまう人もいると思います。本当はやりたいのに、辞めてしまったり、本当は好きなのに、嫌いになってしまったり。難しいですよね。

僕がここD2Cソリューションズでどうやって生きているかをお伝えし、少しでも同じ悩みをもつ皆様の心が軽くなれば、それは素晴らしいことです。

というわけで、そろそろお時間がきてしまいましたので、具体的な「子どもとの時間確保の方法」については、僕の次回以降の記事でじっくりと展開していきたいと思います。

それではまた、さようなら。

(次回に続くにして、締切りを延ばそう。)

*株式会社D2Cソリューションズは2016年10月1日に株式会社D2C dotへと社名を変更しました。